「問題分析力」とは?問題を分析する”3種の仕分け箱”

出典:https://www.pakutaso.com/20141141316post-4824.html 自分で作る!

問題分析力とは、問題を解決すべき問題と解決しなくてよい問題に分類できる力のことです。まず、問題に気づける能力(=問題発見力)が必要ですが、問題を見つけてもすべての問題を解決する時間も力も人間にはありません。

そこで、どの問題を解決するかを見極める「問題分析力」の重要性が高まっているのです。問題分析力を高めるためのツール”3種の仕分け箱”をご紹介します。

目次
・問題分析力とは?
・問題分析力はなぜ必要か?
・問題分析力を高める”3種の仕分け箱”
・一番重要なのは「やりたい箱」
・解決しなくてよい問題とは?
・問題解決能力に関する関連記事
・まとめ

 

問題分析力がないとどうなる?

問題分析力がないとどういうことになるのか、上司に字が汚いと言われて悩んでいるAさんの例で見てみましょう。

Aさんは、字が汚いという問題を解決するために、週に2回ペン字講座に通うことにしました。1年後人並の字を書くことができるようになりました!

しかし、相変わらず上司の評価は上がらないのです。それどころか、他の人の評価が上がって自分の評価は相対的に下がるばかりいったい自分はなんのために字を練習したのか、とさらに悩みを深めるAさんでした。。

Aさんは上司に認められない理由を、字の汚さに求めましたが、実は問題はそこにあったわけではないようです。Aさんのようにならないように、問題分析能力とは何なのか詳しく確認しておきましょう。

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問題分析力とは?

仕事でもプライベートでも、問題解決能力は余裕を持った人生に必須の能力です。その問題解決能力は「問題発見力」「提案力」の他に、今回ご紹介する「問題分析力」の3つの能力で構成されています。

問題分析能力とは、見つけた問題を”解決すべき問題かそうでないか”を分類する能力です。人生は問題だらけですが、すべての問題を解決できるほど人間に時間はありません。問題分析力とは、限られた時間の中で解決すべき問題を選択する力のことなのです。

問題分析力があれば、Aさんのように本来他のコトに充てるべき時間を無駄にすることがなくなります。問題分析力とは、言い換えれば「自分のコスパを引き上げる能力」と言えるでしょう。

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問題分析力を高める”3種の仕分け箱”

問題分析力と言うとわかりにくいかもしれませんが、簡単に言えば”整理整頓”です。お部屋の片づけならぬ、問題のお片付けをするのです。

お片付けする時、分類する箱があるとそこに放り込めばいいだけだから楽ですね。問題のお片付けに効く”3種の仕分け箱”をご紹介しましょう。

 

①ゴミ箱

解決しなくてよい問題を入れる箱です。解決できないこと、やりたいと思わないことについてはここに入れてポイしてしまいます。具体的にどんな問題は解決しなくてよいか、については後述します。

②宝石箱

解決したい、取り組みたい問題を入れる箱です。得意なことだったり、やってみたいと思う…自然と力が湧いてくるような、ほっといてもやりたくなるような問題を入れます。

③処理箱

取り組みたい問題ではないが、自分の強みや得意を発揮するのに邪魔になる壁となる問題を入れます。

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一番重要なのは「宝石箱」

一番重要で、優先順位が高い問題は「宝石箱」に入れた問題たちです。なぜなら、人には向き不向きがあり、苦手なことや嫌いな事に時間を割いても、得意な人・好きな人に遠く及びません。

だったら、最初からやりたくてしょうがないことをやった方が、よっぽど伸びますし、強みにもなります。だから、宝石箱に入れた問題が優先順位は最高です。

しかし、やりたくないことでも絶対に取り組んでおくべき問題もあります。それは宝石箱の輝きを曇らせてしまう問題…例えば遅刻グセなどは人間として信頼を失う問題などは「処理箱」に入れて、優先順位2番目で解決できるようにしましょう。ただし、あくまで宝石箱を輝かせるために、です。

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解決しなくてよい問題とは?

最後に解決しなくてよい問題=ゴミ箱いきの問題とは具体的にどういうものかを解説します。やらなくてよいことをはっきりさせておくと問題分析も簡単になりますから。

 

・過去の問題

まず過去のことは誰にも変えられません。タイムマシンでもない限り。なので、考えるだけ無駄です。過去のトラウマに原因を求めたところで、なんにもなりませんからさっさとゴミ箱いきでOKです!

 

・他人の問題

基本的に他人を変えることはできません。例えば、「○○さんが言うこと聞いてくれない」ということを問題にしても、その解答は言うことを聞かせるという循環論法になってしまいます。

他人のことを問題にする場合は、あくまで他人を変えるために、”自分はどうすべきか”という自分の問題として「処理箱」に入れましょう。

 

・苦手、嫌いな問題

苦手なこと・嫌いなことに割く時間があったら、得意なこと・好きなことに時間を割きましょう。苦手なことは上達速度も遅いため、どんなに頑張っても人並レベルにしかならないことも多いのです。

ただ、もし自分の得意や強みの発揮に邪魔になる問題なら、「処理箱」に入れて人並でいいからできるようにしましょう。

出典:https://www.pakutaso.com/20141218335post-4881.html 強みを考えるのはマテ!

関連記事:弱い自分を受け入れる

 

問題解決能力に関する関連記事

人生は問題だらけ、問題を解決する能力さえあれば仕事もプライベートも余裕をもって生きる助けになってくれます。そんな仕事・プライベートにおける最強スキルである問題解決能力において、今回ご紹介した「問題分析力」とは、3つの必要能力のうちの1つでしかありません。

まだ見ていない方も、もう見たという方も「問題解決能力の全体像」の記事に戻って、全体像をもう一度確認して理解を深めていただければと思います。

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関連記事:問題解決能力の全体像

 

 

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まとめ

★解決しなくてよい問題を見極める!

★”3種の仕分け箱”で簡単に問題分析

★やりたいこと・好きなことが第一!

 

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