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サラリーマンって辛いなぁって思うことありますよね。その気持ち同じサラリーとしてお察しいたしますm(_ _)m
正直辞めたくなるときもありますもんね。でもサラリーは恵まれているところもたくさんある。人生の一大事だからこそ感情に流されずに決めたいですね!
目次 ・サラリーマンは辛いよ ・サラリーマンは恵まれてる ・サラリーマンでいいのか?
目次
サラリーマンは辛いよ
与えられた仕事を指定された形でやる。それがサラリーマンの基本ですよね。どうしてもやり方を自由にできないこと。あとは、日本企業であれば報酬に上限があるところが多いでしょう。がっつり頑張れば頑張るほどお金をもらえるわけじゃないですから。
サラリーマンとは基本的に「他人が作った仕事」をこなす手足でしかないので、自分で1から仕事を作りたい人や自分の使命が見えている人、能力が高すぎる人、にとっては辛いところが多いですね。
サラリーマンは恵まれてる
かわりにサラリーマンはとても恵まれている部分が多いです。皆さん知っていると思いますが、税金や保険料などの処理はすべて会社がやってくれますし、被雇用者として休日や労働時間も保証されていますしね。本当に恵まれた保証がたくさんついてきます。
サラリーマンが馬鹿らしい!起業して自分の好きなことをやりたい!という気持ちが生まれたときは、サラリーマンのメリットを天秤にかけるのをお忘れなく。起業も向き不向きがありますから。
サラリーマンでいいのか?
結局、あなたはサラリーマンでいるべきなんでしょうか?
その問いに答えはありません。私は、自分の実力を試してみたいというなら、ガンガン起業なり挑戦してみたらいいと思います。失敗しても死ななければいいのです。
ただ、あまり嫌な思いをしてほしくはないので、サラリーマンを辞める基準くらいは提示しておきたいと思います。
サラリーマンを辞めるべきタイミング基準 1.自分の能力に会社がついてきてないと思う 2.自分が辞めたら会社は引き止めると思う 3.今の会社には関係ない見込み客をすでに持っている
この3つです。自分の能力が会社でおさまらなくなったら、会社の辞め時です。
また、3つ目の会社に関係ない見込み客をすでに持っているというのも大事です。実は会社の看板は偉大で、会社の看板を下ろすと急に仕事が来なくなります。しかも、会社の顧客を奪ってしまうと、あまりいいことがないので。。。
なので、もしサラリーマンを辞めると決めたら、まず辞める前に自分だけで集めた「見込み客」を作るところから始めましょう。
よかったら、サラリーマンを辞めるべきかの参考に下の診断もやってみてください。
関連診断:仕事適正診断
まったりと自分のペースで生きる
仕事、友達、勉強、恋人、家族、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。※相談や愚痴もお気軽にどうぞ! まったりお使いください。解除も自由です