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今あなたは目標を持っていますか?目標を持っていなくても幸せに生きることはできます。それでもやはり目標を持つことは大切です。目標を持つことの大切さについて今一度再確認して、よかったら今日にでも人生の目標を作ってみましょう。
目次 ・目標を持つことの大切さ ・目標を持つ際の注意点 ・目標を持つより大切なこと ・目標を持つためのツール ・まとめ
目次
目標を持つことの大切さ
目標を持つことの大切さを再確認してみましょう。
・目標を持つ=「前」を決める
目標を持つということは、自分にとっての前を決めるということです。前が決まっていなければなにをやっても前に進んでいるとは言えません。前が決まっていれば、迷う確率はグッと下がります。
・目標を持っていない人は迷う
目標を持つことの大切さは、目標を持っていない人がどうなるかを考えてみればわかります。目標を持っていなければ迷います。その分、行動が遅れます。目標を持っていなければ自分がやっていることを測定するモノサシがありませんから、成長もできません。
・目標を持つと楽になれる
目標を持つことの大切さを一言にまとめると「楽になれるから」です。成長できるからいろんなことが楽にこなせるようになるし、やらなくていいこともはっきりと認識できるので、無駄も少なくなります。ここら辺は下記の関連記事でもまとめているので、よければご参照ください。
関連記事:目標を立てる意味はあるのか?
目標を持つ際の注意点
目標を持つ際に注意しなければならないことが2つあります。それは立てっぱなしにしないということと、計測できる目標「数値目標」を立てることです。
注意点① 目標は立てっぱなしにしない
実は私もよくあるのですが、目標を立てたのはいいけど立てて満足してしまうケース。これじゃ目標を立てた意味がありません。というかそんな目標はないほうがましです。目標は常に目のつくところにおいて、常に修正しながらいきたいものです。
注意点② 計測できる目標にする
もう1つは目標を持ったら、一緒に数値目標も立てることです。数値目標にする理由はあとで検証しやすいようにです。例えば「ダイエットを頑張る」じゃ、体重を測るくらいしか計測方法がありませんが、「ダイエットのため1日平均5000歩は歩く」だったら万歩計で計測できます。何を何回?何日?やるのかという目標の立て方をしましょう。
目標を持つより大切なこと
目標を持つことの大切さを確認してきましたが、実は目標を持つことよりも大切なことがあります。それは「行動を記録すること」です。
目標は行動に繋げる呼び水にすぎません。目標に向かって何をやったのか?何を感じて次の目標をどうするのか?そのサイクルを回すためにも実行を記録しなきゃ何の意味もないのです!
そのためには、目標とそれに向かって何を実行したのかを記録しておくもの=手帳の存在が重要になってきます。目標を持つことの大切を確認できた方は、ぜひ次は記録することの大切さを確認してみてください。
目標を持つためのツール
目標を持つことの大切さを確認してきましたが、作ってみたいと思った人はさっそく作ってみましょう!
私の目標設定の失敗経験などを考慮して、目標設定理論を織り込みながら単純簡単に1ヵ月の目標を作ることができる「人生の羅針盤」というツールを作りました。
説明に沿ってツールを使えば、約1時間で簡単に1ヵ月の進むべき方針、あなただけの「人生の羅針盤」を手に入れることができます。興味があればこちらの詳細ページをご覧ください。
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まとめ
・目標を持つと「楽になれる」から大切! ・目標を持つ時は「修正可能性」と「測定可能性」に注意 ・目標を持ったら行動して記録しよう!
まったりと自分のペースで生きる
仕事、友達、勉強、恋人、家族、ダイエット…人生のすべての悩みを解決するためには、「振り回されない自分」を作る必要があります。 私ヤグナは振り回されない自分を作り「まったり・マイペース・余裕(=ままよ)」を持って生きる方法を研究するままよカフェをやっています。ままよカフェの日々の研究や活動内容をLINEの「ままよ通信」でお届けしているので、興味がある方はもうままよカフェのメンバーの一員です。※相談や愚痴もお気軽にどうぞ! まったりお使いください。解除も自由です